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風俗営業との関わり

2019.01.25

こんにちは。行政書士事務所ETHICA代表の古谷です。

行政書士の許認可業務の中に、皆様がこれから事業を行おうとされている
 
”風俗営業の営業許可取得”
 
と言うものがあります。
許認可にも様々な種類がありますが、この風俗営業の許認可については、特に専門家の知識が必要になります。

 

例えば、社交飲食業をみてみましょう。
社交飲食業とは、いやゆるキャバクラやホストクラブのことを指します。

 

必要になるもの 図面

 
そういったお店を営業する場合、センチメートル単位での正確な図面が必要となります。

 

例えば、営業所(お店)にわずかな柱の出っ張りがあったとします。
そのわずかな出っ張りを、センチメートル単位で表記していかなければならないのです。

 

「ほんの少しだし、書くのも測るのも面倒だからいいや。」と、省略して単純な概略として図表を出すことはできません。

 

また、正確な図面作成と並行して、客室の面積や厨房の面積を算出することも必要です。
この時は正確な計測と合わせて、複雑な計算式を使っていく必要があります。

 

必要になるもの 設置設備の情報

 

また、設置する設備についても正確な記載が必要です。

 

カラオケの機材やスピーカーなどはもちろん、テーブルやイス、ソファーなども記載する必要があります。
照明の機材も記入する必要がありますし、とにかく設備に該当するあらゆるものを記載していきます。

 

この図面の作成には専門的なスキルを必要とし、大変な作業となるため、ご自身で作成されることはお勧めいたしません。ぜひお近くの専門家にお任せください。

 

必要になるもの 物件の立地情報

 

さらに、物件の図面を作るだけでなく、その物件の立地自体が社交飲食店の営業に適したものであるかどうかの専門的な判断が必要なります。
例えば、その物件から一定の範囲内に”保護施設”と呼ばれるものが設立されていないかどうかの確認が必要です。

 
この点は、こちらの記事で詳しく書いておりますのでご参考になれば幸いです。
 

 

ご自身の目測で、なんとなく保護施設からお店の距離を測ってしまい、
 

「だいたいこんなもんだから大丈夫だろう」
「あとで正確な距離を報告すれば大丈夫だろう」

 
といった判断の上でキャバクラの営業準備をし、後々その物件がキャバクラ営業をできない物件だと発覚してしまったら、、どうなるでしょうか。
 

内装のリフォームや設備の設置も終え、キャストさん達や従業員の方たちも雇用済み、「さぁ始めるぞ」と言うタイミングで「営業許可が降りません」となってしまったら、、その損失は計り知れないものになります。

 
 

そうしたリスクを避けるためにも、是非早い段階から専門家にお任せいただくことをお勧めいたします。
弊所ではそのような業務も含め、開店までのサポートをさせて頂きます。
 
気になる事、聞いてみたい事、何でも構いません。是非一度弊所にご相談ください。

 

今回は以上といたします。

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